生命保険や損害保険、第三分野(医療保険)の種類についてご紹介しております。
保険商品に対する規制
保険商品は、保険約款に基づいて締結される保険契約である。保険約款は保険会社が定めた契約条項であり、契約の基本的な内容を定めた普通保険約款と、普通保険約款の規定を変更または補完している特別約款(特約)から成り、契約者は約款上の個々の条文について保険会社との間で変更の個別交渉を行うことはできない。保険会社は経営上、多数の契約を迅速に締結する必要があるため、この契約方式を採用している。 一方で、保険契約者・被保険者にとって不利な条項となるおそれもあるため、次の規制が講じられている。
- 商法等の法律により保険約款の内容を規制(立法)
- 金融庁による保険約款の認可・届出制(行政)
- 解釈が分かれる場合は「作成者不利の原則」により契約者を保護、著しく不当な条項は裁判で無効(司法)
主な保険商品
生命保険(生保:第一分野)
- 終身保険
- 養老保険
- 個人年金保険
- 定期保険
- 生存保険(単体では存在せず、何かしらの死亡保障が付属される)
損害保険(損保:第二分野)
- 火災保険
- 住宅火災保険
- 住宅総合保険
- 地震保険(単独加入は不可。必ず住宅火災保険などと併せて加入する。)
- 普通火災保険
- 店舗総合保険
- 団地保険
- 海上保険
- 自動車保険
- 自賠責保険(俗称・強制保険)
- 任意保険
- 所得補償保険
- 賠償責任保険
- 個人賠償責任保険
- 企業賠償責任保険
- 専門職業人賠償責任保険
- 瑕疵保証責任保険
- 船客傷害賠償責任保険
- 傷害保険
- 普通傷害保険
- 家族傷害保険
- ファミリー交通傷害保険
- 国内旅行傷害保険
- 海外旅行傷害保険
- ゴルファー保険
第三分野保険(傷害疾病定額保険)(生保、損保)
- 医療保険
- 疾病保険 - がん保険その他の三大生活習慣病保険(=「特定疾病保険」<とくていしっぺいほけん>という)など
- 介護保険
2009年05月03日時点の記事です
